前回に引き続き、映画『ピースオブケイク』の主題歌を歌う「峯田和伸」についての記事です。

※このブログは当初、「イケメンと美肌を守るブログ」として開設されましたが、予想通り脱線しています。


10年以上峯田和伸のファンをしてきた筆者が選ぶ、
峯田和伸(銀杏BOYZ&GOING STEADY)のオススメ曲、5選!!
良い曲が多すぎて5つに絞るのはとても難しいのですが、
あんま多いと長くなりそうなので頑張って選びました。

ちなみに・・・同じ曲でも銀杏BOYZバージョンもあれば、GOING STEADYバージョンもあったりします。
峯田さんの作った曲は、曲名は一緒だけど全然違う曲になってたりする事がよくありますが、私がオススメする方を載せていきたいと思います。


GOING STEADY

・BABY BABY

こちらはGOING STEADYの代表曲。 銀杏BOYZバージョンも発表されています。
峯田和伸がまだ童貞だった頃、想像で作ったらしいですよ。
童貞(?)の人もそうじゃない人にも染みる一曲です。

・FRIENDS


多分、曲名の通り友達の曲だと思います。
まぁ人と人なんて、どこからどこまでが友達だか分かりませんがね!!
「8月の夜空を切り裂き消えた流れ星」と言う一節があり、
真夏に聞きたい一曲。

・夜王子と月の姫


(アコースティックバージョン)
サビの、「世界の終わり来ても僕らは離ればなれじゃない」というフレーズ、
まっすぐでなんだか心に刺さります。純真なラブソング。

・グレープフルーツムーン

(動画なしです!すみません)
バラード調の切ない曲。(聞き方によっては)
サビ中の、「グレープフルーツムーン あなたは寂しくはないの?」という言葉が
なんだか聞いている方まで寂しくさせます.

・佳代


こちらもバラード調の切ないラブソング。
どうして離ればなれになってしまったのか・・・これには様々な説がありますが
佳代ちゃんとの思い出と別れを書いた曲だとおもいます。
この曲はメロディーにも注目。

銀杏BOYZ


・漂流教室

まさに青春の一曲。「このまま僕らは大人になれないまま」というサビがぐっときます。
大人になりたくなかった子供の頃を思い出して聞くとマジで泣けます。

・ぽあだむ


これは新しめの曲ですね。あの3.11があった時に作った曲だそうで、「6時から計画停電!さみしーから手つないで!」って歌詞があり、なんだかあのときの事を思い出します。
峯田さんを含め日本のみんなは、どんな気持ちであの真っ暗闇を過ごしていたのだろう。
ちなみに一般公募の動画でつくられたMVに私も出ています!応募しました笑

・夢で逢えたら


「夢で逢えたらいいな」という切ないフレーズ。好きな人にせめても夢で逢いたいと言う意味なのでしょうか。これも名曲中の名曲です。

・惑星基地ベオウルフ


これは確かな情報ではないのですが、昔聞いた話です。「クリスマスイブまでにあの娘に告白出来るかな」という歌詞がありますが、この曲は真夏に作った曲だとか。
この話が本当だとしたら、あと半年くらいあるのに勇気がなかなか出せないところが、また青春ですよね!

・ナイトライダー


サビがなかなか心に染みます。「メール」だとか「写メール」だとか現代風の言葉が出てくるので感情移入しやすい曲。(今はメールというワードさえも古いか!)
「しょうもない写メールを撮って君に送るよ」送って欲しいよ!!

いかがでしょうか。
筆者若干のメンヘラ時代があったので、比較的バラードを多く選びがちかもですが(笑)
この他にも良い曲は沢山あります!
是非これ以外の曲も聴いて、青春時代を思い出してみてください!!!

※(思い出しすぎて浸りすぎて、大人の世界に戻れない可能性があるので注意)※





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