イケメンと恋ができるシミュレーションゲーム『スイートルームの眠り姫◆セレブ的贅沢恋愛』
ケイパート
前回、ドSイケメンの秋月亮にさらわれたのだが、ケイと誠二はのんきにテキーラ祭り中。
そこへ執事の雪人から主人公が帰ってきていないと電話で知らされる二人。誠二は「犯人がわかった」と言ってケイを連れてどこかへ向かうのでした。
「お寿司は世界で二番目に好きな食べ物です!」一番はなんだと思う?
「貸切??貸切にまでする必要ありますか!?」
「ヒラメよりはブリが食べたいんですけど」
つまりオレ様なので会話にならないということですね??
ケイパートでは秋月亮は全然いいイメージないですけど、秋月亮パートはどんな感じで恋愛してるんだろ・・・。
「うっまーーーーい!スシ◯ーより美味しい!」
そ・・・それは嬉しいけど・・・
もしかして・・・この人、天然なのか?そういう設定なのか?このギャップにキュンときちゃうみたいな感じなのかあああ??
(「オラオラのくせにかわいーとこあるじゃん」)的な感じで、ちょっとずつ距離が縮まっていく二人。
「い、いえ・・・なんでもないです・・・」
「お前の笑顔は悪くない」・・・きゅん。
あれ、この気持ちはなんだろう・・・。
でも前は無理やり結婚しようとしてたのにどーゆう心境の変化??
し、支配される!!!このままいったら完全に支配される!!!
えっと、食欲・睡眠欲・・・・・食欲?
>下ネタかよっ!(さまーず三村風)そう言って主人公は逃げようと思いました。
マナーなんて元々悪いわい!
こちとら田舎生まれの田舎育ちで箸もまともに持てないんじゃコンチクショー!
そこにはケイと誠二の姿が。
「ケイ〜!助けて〜!!」
ドキッ(・・)やっぱりケイだな〜。ケイの安心感と言ったらすごいなあ〜〜。
「この子に触るな」ケイ・・・かっこいい!ヒューヒュー!いったれいったれー!一瞬寿司というオプションにぐらっときていた主人公ですが、やはりケイが一番と思い直すのでした。(だいぶストーリーとかけ離れた解説)
次回はどうなるの?
続く。
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